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JKS 日本空手松濤連盟

​誠拳塾道場について

 誠拳塾は、NPO法人日本空手松涛連盟(JKS)の加盟団体であり、平成元年(1989年)に札幌平岡地区に道場を開設し、平成28年(2016年)には江別地区にも道場を開設しました。
伝統的な松濤館流空手道を通じて、将来の社会を担って立つ青少年の健全育成に寄与することをはじめ、健常者はもとより体に障害のある方、老若男女を問わず「生涯空手」を目指し、空手道の普及活動を行っています。
  道場の理念は、「清く」「たくましく」「礼儀正しく」であり、特に稽古では空手道の術の本質である「技を極める」ということにこだわり錬磨し、社会的に立場の弱い人に手を差し伸べることができる人となるよう「人格の完成」を目指し稽古に励んでいます。
 各種の全国大会にも北海道代表選手として多くの塾生を輩出し、優秀な成績を収めています。また、故浅井哲彦首席師範の理念のもとに開発された「車椅子空手」の指導も行っています。
 体に障害のある人ばかりではなく、高齢の方、体力のない方、脚・腰が弱くなった健常者の方々も車椅子に座って空手道を行う車椅子空手の普及にも努めています。

誠拳塾 団旗

​塾頭 佐藤 佳幸

​塾頭 佐藤 佳幸

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